ダイエットを始める前に...

「思い立ったら吉日」とは言いますが、ダイエットをやろうと心に決めてすぐ取りかかっても、ダイエットの事前準備や心構えなどをしっかりと行わないと効果的なダイエットは望めません。このページでは効果的なダイエットをするためのダイエット事前準備と基礎知識、心構えについてご紹介します。

基礎代謝の向上

簡単ダイエットをやりたいと思っているのであれば、やはり基礎代謝量をアップさせることを意識しなくてはいけません。 基礎代謝とは、寝ている状態だったとしても体が生命活動保持の為にエネルギーを消費する働きのことです。 この働きとして具体的には、心臓を動かしたり杯を動かして呼吸をしたりという体が自動的にエネルギーを消費する行為が上げられます。 つまり、簡単ダイエットで痩せたいと願えば願うほど、この基礎代謝量の向上を考えていくことが簡単ダイエットを行うための重要な要素の1つとなるのです。というのも、この基礎代謝というのは筋肉の量によって決まり、筋肉が多ければ多いほど特に何もしなくてもエネルギーを消費するということになります。体質によって脂肪が燃えやすい方とそうでない方がいますが、脂肪が燃えやすい体質とはこの基礎代謝量が高いのことを指し、 こういった方はエネルギー消費量が多くなるので基礎代謝量が少ない方に比べて脂肪を燃焼させることが比較的簡単なので簡単ダイエットを成功させることが可能となります。逆に脂肪がつきやすく太っている方や、低体温や冷え性の方、運動不足の方などはこの基礎代謝が低下していることになるので脂肪が燃えにくく痩せにくい体になっていることが考えられます。簡単ダイエット方法を望むのであれば、まずは基礎代謝量をアップさせて特別な運動をしていなくても体が自動的に高いエネルギーを消費するような状態を作り出せるようにしましょう。

肥満度の計算

簡単ダイエットを成功させるためには、まず今の自分の状態を把握する必要があります。まずは自分の現状を知るために肥満度の計算をしてみましょう。肥満度は世界標準の肥満判定の値の「BMI」という値で調べることが出来きます。現在では子供でも学校などで肥満度を調べてくれるところもあるようなので、気軽に電卓など調べられるものを用意して、数値を以下の式に当てはめてて自分の肥満度を表すBMI値を調べてみましょう。

肥満度の計算式

  • 体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)=肥満度
例として体重5キロ、身長155センチの方で計算してみると、「50÷1.55÷1.55=20.8」となります。 この肥満度の計算式で出た値が、18.5以下であれば痩せており、18.5〜25.0は普通(21が理想)で、25.0以上は肥満となっています。 BMI値は世界基準の値ですが、日本人の場合は内側に脂肪がつきやすい体質の方が多いので、23以上になってしまうと内臓脂肪が付き始める可能性があります。また、肥満の方は高脂血症や高血圧、糖尿病とも深い関係があるとされており、BMI値が25.0以上になると高血圧・高中性脂肪血症、27.0以上になると糖尿病、29.0以上だと高コレステロール血症、といったこれら生活習慣病にかかる発病率が普通の人の2倍以上になるとされています。 現在では子どもや小児において肥満度がかなり高めの方も存在するらしく、外見をスマートにみせるだけでなく生活習慣病にかからない、予防する為にもダイエットが必要となってきます。自分の肥満度を数字として知って落ち込んだり心配する方も多いかと思いますが、落ち込むだけで済ますのではなく、体質を改善させるために前向きにダイエットに取り組む姿勢を取りましょう。